約 2,281,818 件
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/311.html
293 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 『吸血鬼のイタズラ』 ピンポーン… 家に訪問者をしらせる音が響きます。 「はーい!」 ドアを開けるとそこには普段では着ることの無いであろう服を着た軽音部の皆さんがいました。 「トリックオアトリート!!」 頭に大きなネジをつけ、顔につぎはぎのある律さんが楽しそうに私に言いました。 「皆さんいらっしゃい!お菓子なら沢山ありますよ♪」 そう今日は10月31日、ハロウィンです。今年のハロウィンは休日と被ってしまったので私の家でハロウィンパーティーをやることになったのです。 「さすが憂ちゃん!!よしムギ突撃するぞ!お菓子を奪えー!!」 「おー♪」 フランケンシュタイン律さんと魔女っ娘紬さんが「お邪魔しまーす」と言いながらリビングへと走っていきます。 「いつも悪いな憂ちゃん」 カボチャを連想させる可愛らしい衣装を着た澪さんが申し訳なさそうに言いました。 「いえ、賑やかだと私もお姉ちゃんも嬉しいのでこちらこそありがとうございます♪」 2010/11/01(月) 00 06 03 ID bT/qTrORO [2/11] 294 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「そうか?ありがとう。あっこれ飲み物」 「わざわざすみません。あっ澪さんの衣装可愛いですね!!」 すると澪さんは少しばつの悪そうな顔をして「すまん憂ちゃん」と言ってリビングに言ってしまいました…どうしたんだろう? 少し考えていたら軽く袖を引っ張られました。 「憂、これ少しだけどお菓子」 獣耳を着けた梓ちゃんです。 「ありがとう梓ちゃん!!梓ちゃんは猫さんなんだね♪」 「…いやこれ狼だから」 あっ本当だ、尻尾が狼みたいにフサフサです。いつも猫耳を着けているので猫さんのイメージがついてしまっていた様です。 「狼さんでも可愛いね!」 「からかわないでよ憂…ほら先輩たちの所に行こう?」 私は「うん」と返事をして梓ちゃんと一緒にリビングへ向かいました。 リビングに着くとキャストのせいかハロウィンの雰囲気がでていて普通の格好をしている私がういているようでした。 「梓も憂ちゃんも早く座れよー!」 律さんが手招きをしますが、私はあることに気づきました。 「あれ、お姉ちゃんはどうしたんですか?」 そう、さっきまでリビングでゴロゴロしていたお姉ちゃんがいないのです。 「唯ちゃんなら今お着替え中よー♪」 2010/11/01(月) 00 07 49 ID orJTL5bCO 295 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] ジュースの用意をしてくれていた紬さんが教えてくれました。 梓ちゃんが紬さんの方へかけていきます。 「ムギ先輩手伝います」 「ありがとう梓ちゃん♪」 あぅ、私の仕事が… でもお姉ちゃんはなんの格好をするんだろう…楽しみだなぁ 「あっそうだ」 律さんが思い出したかのように紙袋を持って私にその紙袋を差し出してきました。 「はいこれ憂ちゃんの衣装」 「わっ私ぶんまで!?ありがとうございます!!」 私がお礼を言うと律さんは少し苦笑いをしていました。 「本当は澪が着る予定だった衣装なんだよ。そんで澪が今着てるのが憂ちゃんが着る予定だったやつだったんだけど…」 「えっ?なんで…」 少し疑問に思っていたら「わああ!!」と言って澪さんがこちらに来ました。 「憂ちゃんも早く着替えてきなよ!!きっと似合うからさ!!」 「わっ!?はっはい!!」 澪さんに背中をグイグイ押されて私はリビングを追い出されてしまいました。 「澪さんどうしたんだろう?…まっいっか、私も着替えよっと」 そして私は自分の部屋へと向かおうと体を方向転換させると―― ボフッ… 「わっ」 なにか柔らかいものにぶつかってしまいました。…なに? 2010/11/01(月) 00 09 32 ID bT/qTrORO [3/11] 296 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「おお憂!?」 その正体は着替えを終えて戻ってきたお姉ちゃんでした。 「憂…大丈夫?」 黒いタキシードにハットを被り、鋭い八重歯を生やして私を心配そうに見つめているお姉ちゃんを見て私は無意識に言ってしまいました。 「かっこいい…」 「へっ?」 吸血鬼お姉ちゃんが目を大きくして驚いていました…って私なに言ってるの!? 「やっ///えっとそのっ//」 「もう憂ってば~」 取り乱す私をお姉ちゃんが吸血鬼のマントで包み込むように抱き締めてきました。 「そんな可愛いこと言う人間は血を吸っちゃうぞ~!!」 そう言って私の首筋に顔を埋めてきました。 「わわっ//ちょっおっお姉ちゃん!?」 お姉ちゃんは私の首筋をスンスンと鼻をならして嗅いできて物凄く恥ずかしいです。 でも次の瞬間―― ペロッ 「ひゃいっ!?//」 首筋を舐められました。変な声が出てしまって、慌ててしまいお姉ちゃんを軽く突き飛ばしてしまいました。 「うおぅ!?…憂ひどいよ~」 「ごっごめんお姉ちゃん…って今のはお姉ちゃんが悪いよ!?」 「えーなんで~?」 「だって…いっ今は皆さんが居るし…っ」 恥ずかしくて上手く話せない私のことをお姉ちゃんがまたマントで覆うように抱き締めてきました。そしてくすくす笑いながら言います。 「じゃあ皆が居なかったらやってもいいの?」 「なっ//!?ちがっだからっもう知らない!!」 「わわっ!?」 またお姉ちゃんを軽く突き飛ばして「着替えてくる!!」なんて言い訳をしながら私は部屋へと逃げました。 2010/11/01(月) 00 10 48 ID bT/qTrORO [4/11] 297 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] ーバタンッ! 「はぁ、お姉ちゃんのばか…」 部屋に入り緊張のとけた私はそう呟いてその場に座りこんでしまいました。 「…あっ着替えないと」 律さんから貰った紙袋の中身を取り出して衣装を広げます。 「…へっ?」 その衣装を見て思わずすっとんきょうな声をだしてしまいました。澪さんが私の衣装と交換した理由が分かりました。 小悪魔のうなその衣装は他の皆の衣装より明らかに露出度が高いものでした。 …季節外れですよ律さん 「可愛いけどこれはちょっと…着たくないなぁ」 どうしようかと悩んでいたら下から「うーいー早くー」とお姉ちゃんの声が聞こえてきて思わず「すぐ行くよー」なんて言ってしまいました。 …頑張れ私!! ――― 着替えた私はリビングへと向かいました。でもまだ恥ずかしくて、体を見せないように顔だけリビングにだします。 「おっ憂ちゃんきたなー!乾杯するぞー♪」 こんな衣装を用意した律さんを今日だけは恨めしく思います。 「あっあの、この衣装すごく寒いんで上着きてもいいですか?」 私の台詞で律さんは納得したようで苦笑いをしました。 上着きてもいいのかな?なんて思っていたら… 2010/11/01(月) 00 11 54 ID bT/qTrORO [5/11] 298 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「ダメだよ憂!!寒いなら暖房つけてあげるからさ♪あっムギちゃんそこの暖房つけて~」 「はーい♪」 …お姉ちゃんのばか しかもお姉ちゃんは私の気も知らず「ほら憂!!」なんていって私の手を掴んで引っ張ります。 小悪魔衣装の私がついに皆の前に出されてしまいました。 「憂ちゃんセクシー!!」 「良かった着なくて…」 律さん…恥ずかしいです。澪さん本音言っちゃってますよ… 「憂ちゃん似合ってるわ!!」 紬さんは目をキラキラさせてそう言ってくれました。紬さんの隣の梓ちゃんは「私だっていつかあのくらい大きくっ」なんて言ってます…身長のことかな? 「ねぇ憂…寒い?」 突然お姉ちゃんがそう私に聞いてきました。もしかして上着着てもいいのかもしれないと思い「うん!寒い!!」と答えました。 「じゃあ私が暖めてあげるよ」 「へっ?…あ」 ふわりと今度はマントて私を隠すように抱き締められました…あったかいです。 「おい唯ーなんのために暖房つけたんだよー」 「だってこんなに寒そうな格好だと思わなかったんだもん。憂が可哀想じゃん」 「まっそうだな、じゃあ乾杯しようぜ!!」 そして私がお姉ちゃんに包まれたまま席につくとやっとパーティーを始めることができました。 勇気をだして着替えたけれど結局パーティー中はずっとお姉ちゃんに隠されたままでした。時々お姉ちゃんがお腹を触って、変な声がでちゃったりして大変でした。 2010/11/01(月) 00 13 04 ID bT/qTrORO [6/11] 299 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] それからしばらくして― 「ふぅー食った食ったぁ」 「食った食ったぁ♪」 律さんが寝っ転がってお腹をポンポンたたいています。紬さんがそれを真似ようとして梓ちゃんに止められていました。 「ムギ先輩が真似するからちゃんとしてくださいよ律先輩!!」 「んだよいいじゃねーか。なームギー♪」 「ねーりっちゃん♪」 そのやりとりが面白くて笑ってしまいました。お姉ちゃんにも「寝っ転がっていいよ」と言ったのですが「このままでいい」と断られてしまいました。 「ふぅ、もうこんな時間か…そろそろ帰るか」 そう切り出したのは澪さんでした。 「えーもう帰るのかよー!まだいよーぜー」 「私もまだいたーい…」 律さんと紬さんがごねてます。 「ばか律、明日は学校だぞ?」 「うっ確かに…」 「そうですよ、ムギ先輩なんて眠たそうじゃないですか。私が駅まで送ってあげますから今のうちに帰りましょう」 「眠くないもん…」 そうして話した結果本日はもうお開きすることになりました。 みんな着替え始めたので私もと思いましたが「私たちはまだいーじゃん」とお姉ちゃんに止められていました。 そして― 「じゃあまた明日学校でな」 「うんみんな気を付けてね~♪」 今にも寝そうな紬さんが心配でしたが梓ちゃんがグイグイ引っ張ってるから大丈夫かな? 「またな唯、憂ちゃん」 そう律さんが言って玄関が閉められました。 2010/11/01(月) 00 14 06 ID bT/qTrORO [7/11] 300 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] ガチャン… 「みんな帰っちゃったね~」 「うん…楽しかったね!!」 「ねー♪」 お姉ちゃんも満足したみたいで良かった。 「じゃあお姉ちゃん、後片付けする前に着替えたいから…放してくれる?」 実はまだ私はお姉ちゃんのマントの中にいます。嬉しいけど皆さんが居なくなって2人きりでこの状況は恥ずかしいです。 でもお姉ちゃんは放してくれるどころかさらに強く私を抱き締めてきます。 「ねぇういー」 「なっなに?」 お姉ちゃんが顔を向かい合わせるように私を動かしました。目と目があった瞬間ニコリと微笑まれてドキリとしてしまいます。 そしてお姉ちゃんはこう言いました。 「なんで憂をずっと抱き締めてたと思う?」 「わっ私の格好が寒そう…だったから」 私がそう答えると、お姉ちゃんは「違うよ」と言って急にマントを広げて私を放しました。お姉ちゃんからの暖かさがなくなり寒くて自分で自分をしゃがんで抱き締めました。 そんな私を見ながらお姉ちゃんは続けます… 「こんなに可愛い憂の姿なんて誰にも見せたくないからだよ」 「えっ…あ」 そう言ってまた私を抱き締めてくれました。「ごめん寒かったね」って言いながら。 私もお姉ちゃんを抱き締め返しました。 2010/11/01(月) 00 15 02 ID bT/qTrORO [8/11] 301 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「お姉ちゃん…」 「ん?」 「ありがとう…暖かいよ」 お姉ちゃんは少し目を大きくしたかと思うと次に目を細めて「どういたしまして」と言ってくれました。そしてニヤリと笑って言いました。 「じゃあもっと暖めてあげるよ」 「えっ?きゃっ!?」 しゃがんだ状態だったのでお姉ちゃんに体重をかけられ簡単に倒されてしまいました。 「ちょっ//お姉ちゃん!?」 「あっそう言えば今日憂に言いたかったけど言ってなかったことがあった」 「ふえっ?」 私に覆い被さった吸血鬼が嬉しそうに言います。 「トリックオアトリート♪」 「なっ!?」 「もちろんお菓子なんてないよねー憂?」 2010/11/01(月) 00 20 55 ID bT/qTrORO [9/11] 308 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 吸血鬼の言うとおりこの家にはお菓子なんてありません。フランケンシュタインや魔女さん達に食べられちゃったから。 「やっ待ってお姉ちゃっ…んっ」 …キスをされました。吸血鬼なのに優しくて甘いキスでした。 「はっ…それは無理なお願いだよ…次は血でも貰おっかな」 「えぇ!?っん…//やめっ」 首筋に顔を埋めてきたお姉ちゃんが本当に血を吸うみたいに首筋を強く吸われました。 「やだっお姉ちゃん…明日がっこぅ」 「ダメだよ憂…止めて欲しかったらお菓子ちょーだい」 吸血鬼はイタズラを止める気は全くないようです。 というかこうなったお姉ちゃんを止めるすべはありません。 「憂…どうする?」 優しく微笑む意地悪な吸血鬼に出す答えは一つだけです。 「…優しくして下さい」 「…了解です♪」 結局11月1日になるまで…いやなってしばらくするまで私は吸血鬼にイタズラされ続けました。 ―fin― 2010/11/01(月) 01 01 21 ID bT/qTrORO [10/11] 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る わぁお -- (名無しさん) 2013-03-20 12 00 06 小悪魔憂がすごーく可愛い 憂を独り占めする唯がものすごーーく可愛いです 唯は憂をマントで隠しながら抱きしめてる間も、みんなの眼前にも関わらず悶々としてたのかな…と妄想 -- (名無し) 2010-12-19 23 53 25 唯憂これはいい -- (名無しさん) 2010-12-05 13 47 00 独占欲が出てる唯って本当に可愛いと思うの -- (名無し) 2010-11-04 08 48 25 吸血鬼唯の画像を見ながら、この話を読むと……たまらん! -- (唯憂は正義) 2010-11-03 05 24 22
https://w.atwiki.jp/pikumayo/pages/16.html
戦闘:魔法タイプ 特徴:八重歯 攻撃、特殊魔法共に優れており、スピードもある。 ただ、癒系の魔法は皆無。体力もないので誰かの援護が必要になる。 イメージカラーは赤系統。 代表:現川黄泉
https://w.atwiki.jp/2theparadise/pages/273.html
ヴァイレサックの知的種族 吸血鬼 概要 肉体の5割以上が微細機械と化している吸血種を吸血鬼と呼びます。 最大で9割以上が微細機械と化しており、事実上精霊レベルの吸血鬼も存在しています。 大半の吸血鬼は見た目も能力も完全に変化させる事が可能で、残っている肉体の量に応じて、より小さ生物への変化も可能です。 一般的には狼への変化が知られていますが、中には鳥やコウモリへの変化を可能としている者もいます。 ほぼ100%微細機械化してしまったモノについては、霧へと姿を変える事すら可能です。 ただし、元来が吸血種系の、生体材料系微細機械率が高いため、乾燥や紫外線で破損する物が多く、微細機械化が進んだ者ほど太陽の光に弱くなる傾向があります。 結果として、太陽の光の届かない、地下の湿った場所を好むようになります。 命と闇のマナの量が多いので、得意とする魔法も命や闇の魔法が多くなります。 妖魔種 吸血鬼 [[]] [[]] 目次 シリレス人(設定上は『ヴァイレサック人』です) 地球人 プリマ ヴォル 妖魔 精霊と妖精 竜 セフィロト シリレス人 変化種 吸血種 長命種 三つ目種 巨人種 アーヴモドキ 複合種 上へ -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41219.html
登録日:2019/01/09 (水) 21 36 40 更新日:2020/12/29 Tue 18 40 37 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KADOKAWA 吸血鬼 吸血鬼ちゃん×後輩ちゃん 嵩乃朔 百合 百合漫画 電撃G'sコミック 蝶は花の蜜を求める。ずっと一緒にいることを願って 吸血鬼ちゃん×後輩ちゃんとは、電撃G'sコミックで連載されていた百合漫画。作者は嵩乃朔。略称は吸輩ちゃん。きゅうぱいちゃんと読む。 極度の赤面症であること以外ごく普通のJKである絢藤沙羅と、吸血鬼の少女である花厳アイリスとの不思議な関係を描く。 単行本は全4巻。 あらすじ 私立藤ケ嶺学院に転入した絢藤沙羅。極度の赤面症に悩む彼女は、この学院で友人を作り「普通の学生生活」を送ることを夢見ていた。 しかしある現場に遭遇し、花厳アイリスに目をつけられたことで、その夢はもろく崩れ去ることに……!? Comic Walker作品紹介ページより引用 登場人物 絢藤沙羅(あやふじさら) 藤ヶ嶺学院2年生に他校から転入してきた黒髪ロングの似合うアイリス曰く「顔はまあまあなのに残念美少女」。ボクっ娘。 極度の赤面症で、友達がほとんど居ない。幼い頃に両親と死別し、以後祖母の手によって育てられるも、その祖母も物語開始時点で他界しており、現在は独り暮らしをしている。祖母が残した貯金を取り崩して生活しており、特にアルバイトなどはしていない。 藤ヶ嶺転入から間もないある日、学院内に建つ洋館に迷い込み、そこで刀祢紫苑の吸血を目撃し、後に生徒会長で吸血鬼の花厳アイリスから口止めを要求され、吸血されてしまう。 アイリスに吸血された沙羅はアイリスの「花贄」(はなよめ)となり、毎日吸血されるようになる。 花厳アイリス(かざりアイリス) 藤ヶ嶺学院生徒会長を務める3年生の女子生徒。 金髪のロングヘアが特徴で、才色兼備で男女両方から憧れの存在とされるが、彼女は吸血鬼「蝶鬼」であるという秘密を持っている。吸血鬼だが、太陽光は長時間あたっていると体調が悪くなる程度で、短時間であればほぼ平気。 刀祢紫苑の吸血を見た沙羅に口止めを要求し、彼女の血を吸い花贄とする。 名門花厳家の現当主であり、幼少期の教育は実の両親ではなく後見人によって行われた。幼少時に木から落ちた事があり、木の枝が首に刺さる大怪我をしている。この時平気で起き上がっておりそれを見てしまったお手伝いさんは解雇された。 彼女の欠点は「レトルト食品の作り方すら分からないレベルの料理下手」であるという点。 刀祢紫苑(とねしおん) 藤ヶ嶺学院に勤務する女教師で沙羅のクラスの担任。メガネと白衣が特徴。 彼女もまた吸血鬼であり、沢ノ瀬葵衣を花贄に持つ。見た目は若々しいが、実年齢は1500歳。 彼女の欠点は「相当なレベルの女たらし」であるという点。 沢ノ瀬葵衣(さわのせあおい) 藤ヶ嶺学院の生徒で生徒会副会長。刀祢の花贄。 他の生徒と異なり、制服のリボンはリボンタイを選んでいる。 作者が自身のTwitterアカウントで語った設定によればFカップらしい。 沙羅が半ば強引に花贄にさせられたのに対し、彼女は刀祢に恋愛感情を抱いており、自らの意思で花贄となった。 実家は祖父の代から政治家を務めている優れた家柄だが、男性陣は平気で愛人を何人も作るなど相当アレ。 用語 蝶鬼(ちょうき) 作中での吸血鬼の呼称。吸血された人間は「花贄」となり、毎日吸血を要求される。 幼体の時点では普通の人間と大差なく、栄養は食事で摂取することが出来る。ただ成長して変態(作中表記ママ)し、成体になると血液でしか栄養が得られなくなり、食事は空腹を満たす以外の意味がなくなる。そして 18歳までに吸血を覚えられなかった蝶鬼は死ぬ。 蝶鬼が住みついた家は繁栄し、巨万の富を得る。蝶鬼がいなくなることで喪われる利益も大きく、財団法人「プシュケー」によって蝶鬼は保護されている。 蝶鬼は人間とライフサイクルが異なり、ある一定年数生きるとサナギになって何年か休眠。休眠から目覚めるとまた0歳から成長していく。 花贄(はなよめ) 蝶鬼に吸血された人間のこと。花贄になると毎日吸血されるためにその身を蝶鬼に悦んで差し出すようになる。1日でも吸血されないと催淫を伴う禁断症状に苛まれる。少なくともこの禁断症状を乗り越えられる人間は居ない。 花贄にはプシュケーから金銭的な支援が行われるが、花贄になった人間は長くても1年程度しか生きられなくなる。これは蝶鬼に吸血されると同時にウィルスに感染。ウイルスは造血が盛んになるよう体に対して作用し、エネルギーの多くが造血に回ることで内側からボロボロになっていき、最終的に死に至る。治療法はない。 花贄が死んだ後、蝶鬼はサナギになって休眠するまで花贄を見つけることを繰り返す。 時に厳しく、時に優しく苦くて甘い「制約」が二人を近づける △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この作者のぞえり好きすぎよね -- 名無しさん (2019-01-11 11 53 30) そもそも作者自身レズビアンだぞ -- 名無しさん (2019-11-21 12 10 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/218.html
こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 かがみ「何やってんの……あんたら」 こなた「昨日ネトゲー徹夜でやってたから眠くて……おやすみ~」 つかさ「今日も何となく眠くて……おやすみ~」 かがみ「まだ朝だ!! 登校中の道端で寝るな!!」 こなた&つかさ「むにゃむにゃ……もう起きれないよぉ」 かがみ「こいつら……ダメ人間つっぱしりやがって……」 こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 ななこ「授業中に何大声出してるんや……」 こなた「あ、先生。昨日アイテム取るの遅かったですよね。眠くて…おやすみ~」 つかさ「こなちゃんが眠いので私も眠いで~す。おやすみ~」 ななこ「何言っとるんや!! 二人とも起きんかい!!」 こなた&つかさ「もう夢の住人なんで無理~」 ななこ「くそっ、ゲンコツでも起きん!! ……柊かがみ、柊かがみはいるか!!」 かがみ「何ですか? 黒井先生……って、またこの二人!!」 ななこ「なんとかしてくれ……」 かがみ「私に言われてもちょっと……」 こなた&つかさ「Zzzzzzz……」 こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 かがみ「おいおい、またかよ……」 みゆき「最近流行ってるんですか?」 こなた「勉強会だけど内容わかんなすぎて眠いから寝る~」 つかさ「難しい単語ばかりでスリープの呪文みたいだから寝る~」 かがみ「あんた達の為の勉強会でしょうが!! 寝るな!! 起きろ!!」 こなた&つかさ「ナイトメアに連れ去られたから無理~」 みゆき「かがみさん……こなたさんとつかささんの顔の形が変わってしまってますが……」 かがみ「くそっ!! こんだけ殴っても起きないのか、こいつらは!!」 こなた&つかさ「Zzzzzzz……」 ~ファミレスにて~ こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 かがみ「食べ終わった途端にそれかい……」 こなた「満腹満腹なので寝る~」 つかさ「もうおなか一杯で食べられないよ~。おやすみ~」 かがみ「ちょっ、ちょっと!! こんなところで寝るな!! こなた、ヨダレたらすな!!」 こなた&つかさ「羊が一匹、羊が二匹~」 店員「あの~、お勘定を……」 かがみ「くっ、私が払わないといけないのか……」 こなた&つかさ「Zzzzzzz……(タダ食い、タダ食い……)」 こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 かがみ「何度も何度も寝やがって……」 こなた「神社の手伝い疲れたから寝る~」 つかさ「もう起きれないよ~。おやすみ~」 かがみ「あっ、こら!! まだ朝の7時じゃない!! っていうか、掃除始めてから10分経ってないぞ!!」 こなた&つかさ「小人さんが来たからもう無理~」 かがみ「くそっ!! 頭を竹ぼうきで血が出るまで殴ってるのに起きやしねえ!!」 こなた&つかさ「Zzzzzzzzz……(止血しないと死ぬ……)」 こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 かがみ「今日はこなたの家だからたっぷり寝なさい」 こなた「それじゃ遠慮なく寝る~」 つかさ「お姉ちゃん、家までよろしく~。おやすみ~」 かがみ「あっ、しまった!! つかさは寝るな!! 起きなさい!! こら!!」 こなた&つかさ「夢の世界の住人になったから無理~」 かがみ「こうなるとどんなことしても起きないんだから……」 そうじろう「こなたはおじさんが部屋に運んでおくよ」 かがみ「私はつかさをおぶって帰ります……おじゃましました」 そうじろう「気をつけてね」 そうじろう「何をしても起きない……か」(手をわきわき) こなた「緊急警報!! 危険が迫っているので起床!!」 ガタガタガタッ!! つかさ「こなちゃんに危険が迫っているので起床してきたよ!!」 かがみ「なによ、つかさ急に……」 こなた「あれ? お父さんその手……何?」 そうじろう「いやあ、そのなんだ、部屋に運ぼうと思って準備運動をな!」 かがみ「(あやしい……)」 こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 かがみ「こなた、ここをどこだと思ってる……」 こなた「コミケ会場だね~。歩きつかれたから寝る~」 つかさ「もうくたくたで動けないよ~。おやすみ~」 かがみ「こらっ!! BL本の売り場の前で寝るな!! ちょっと、いい加減起きなさい!!」 こなた&つかさ「作者逃亡につき無理~」 かがみ「くそっ!! 完全に寝やがった!!」 ひより「あの~……お買い上げですか?」 かがみ「あっ、その、新刊と既刊1冊ずつ全部下さい……(起きてないわよね……)」 ひより「まいど~」 こなた&つかさ「Zzzzzzzzz……(やっぱり買ったな……)」 ~上はかがみがひよりに会う前の話、下は初顔あわせの時~ かがみ「田村さんかぁ……あれ? どこかであったような……」 ひより「かがみ先輩もどこかで……あっ! コミケで……」 かがみ「い・ま・が・は・じ・め・て・よ・ね?」 ひより「はっ、はい!!」(ガクガクブルブル) かがみ「余計なことは思い出さないほうが身の為よ」 こなた&つかさ「(既に知ってるのに……)」 こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 かがみ「……」 こなた「お花見のサクラの下って眠くなるよねぇ~。おやすみ~」 つかさ「ほわほわでサクラが綺麗で眠くなっちゃったよ。おやすみ~」 かがみ「たまにはそのまま寝かせてやるか……」 こなた&つかさ「そんなに食べたらまた太るよ~むにゃむにゃ」 かがみ「こいつらいつも夢を共有してるのか? ちょっと羨ましい……」 こなた&つかさ「Zzzzzzzzz……(嫉妬してる嫉妬してる……)」 こなた「我らスイミンズ!!」 つかさ「ここに参上!!」 かがみ「無駄だと思うけど、言っとくけどみゆきの家で徹夜で勉強会中よ。あんたたちのために」 こなた「深夜はお肌の大敵なのです~。もうおねむ~」 つかさ「バルサミコ酢~」 かがみ「つかさにいたってはもう脳が働いてないわ……ね……あれ……?」 みゆき「私たちもそろそろ……眠い……ですね」 かがみ「そう……ね」 こなた&つかさ「夢の中へ~夢の中へ~行ってみたいと思いませんか~」 かがみ「う……悔しいけど睡魔が……」 みゆき「私もです……」 ゆかり「あらあら4人とも、仲良く寝ちゃって……」 こなた&つかさ「Zzzzzzzzz……(今日はみんな……)」 かがみ「Zzzzzzzzz……(一緒……)」 みゆき「Zzzzzzzzz……(ですね……)」 ゆかり「なんかみんな同じ夢を見ているみたい。そっとしておいてあげましょ」 「ふぅ‥‥」 白。 身体中の全感覚が麻痺してしまいそうな白。 自意識を保とうと、己の身を守ってくれている防寒着の色を一瞥する。そこにあるのは白ではない。燃えるような赤。 少しの安堵を得た彼女は顔を上げ、自分以外の三人を見た。 どの顔にも疲労と絶望がありありと映し出されている。入り口を視野に入れると、まるで暴れまわっているかのような吹雪が一メートル先の視界すら遮っていた。 「かがみさん‥‥」 熱の篭ったゴーグルを外し、ぷはっと息をついた彼女。 意外にもその目に失意の色はなく、強く生き残る意思が窺える。 「みゆき、一応聞いとくけど、ここがどこらへんだか検討はつく?」 「最後の休憩所から南東。それだけは何度も泉さんに確認していますので、少なくとも回り道や逆走をしているということはないでしょう。 ですがここがどの辺か、という話になりますと‥‥」 「うーん‥‥」 やっぱりそうなるわよね、とため息を一つ。 しかし落ち込んでいる暇はなかった。見るからに弱っているつかさと、さっきからうつろな目ばかりしているこなた。まだ冷静に考えられる私達だけでも必死に考えて、早急に解決策を編み出さねば。 命の綱渡り。そこには一瞬の油断も許されないのだから。 「我ら‥‥スイミン…ズ」 「ここにさん、じょう‥‥むにゃむにゃ」 「ばっ!!アホ!!!アンタらこんなところで‥‥ってゆーかフツーに死ぬから!睡眠通り越して即永眠行きよ!!!」 「それは、それ‥‥で、スイミン‥‥ズ、の極、意‥‥」 「今すぐその極意ごとスイミンズの存在を忘却してやるわ!!さぁ!さぁ!!」 「ちょ、かがみさん!!さすがに水筒は死にますって!!」 「さあ、死ぬか永眠かどちらか選びなさい!!!」 「どっちも死んでますー!!!」
https://w.atwiki.jp/longyue/pages/606.html
編號 SC0721A 繪師 - 日名 - 等级 2 中名 蝙蝠「吸血鬼突襲」 COST 8 属性 - 稀度 N+ 能力 近 X 中 X 遠 2 - - 耐久 1 时效 - 身代 - 版本 2.0.1.0 出处 R-风华月下(3枚入) 日期 2014.6.23 效果1 - 效果2 - 背景 - 調整 -
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/378.html
ジャミングスペル 概要 関連 メモ 概要 キャスターの特殊能力。(タイミング:マイナー) メインプロセス中、魔法攻撃で1点でもダメージを与えた対象にバッドステータスを与える。 バッドステータスは、取得時に[重圧][放心][狼狽]から1つを選択し バッドステータス毎に、別の特殊能力として取得可能。 関連 なし メモ 代償が軽く、気軽に使っていける。 (とはいえ魔装次第では、MPにあまり余裕が無いケースもあるが) エネミー特殊能力《苦痛耐性》を持つ相手には、スキル1枠でダメージ+3点という事になるが これでも、効率が特別悪いという程では無い。 とはいえやはり、バッドステータスの有効な相手に対して適切に決めたい所ではある。 [重圧][放心][狼狽]のどれを選ぶかは、一長一短。 どれもマイナーアクションorメジャーアクションを消費して解除可能なので、その点では大きな差は無い。 ([放心]のみクリンナッププロセスで自動回復もするが、だからといって[放心]を解除せずに殴り掛かって来る可能性は低いだろう) [狼狽]は他2つと異なり、解除しなくとも攻撃するだけならば悪影響は無い。(射程距離が足りればだが) なので[狼狽]を与えた場合は、マイナーで解除せずに攻撃を仕掛けて来る可能性が少なくない。 効果の面からも、エネミーに与えるダメージを増やす目的ならば[狼狽]が手堅いだろう。 また、距離が十分に離れたエネミーに対して使用すれば1メインプロセスを丸々無駄にさせる事も可能だ。 [重圧]は、相手によって有効度が変わる。 特殊能力への依存度が高いエネミーに対しては、手札を封じる(というよりは実質マイナーアクションを封じる)事が出来るが 特殊能力への依存度が低いエネミーならば、無視して移動も攻撃も行える。 少々扱い難いか。 オートアクションで割り込み支援やカバーリングを行う様な相手には、効果的に刺さる。 [放心]は、全ジャッジ達成値が大きくマイナスされるので これを放置して攻撃を仕掛けて来る可能性は、他2つに比べて低いと言える。 なので、マイナーアクションを消費させる目的では特に有効だ。 与えるダメージの増加も見込めるので、最も無難な選択肢になる。 攻撃魔装やアイテム特殊能力でも、バッドステータスを付加する物があるので (例として、攻撃魔装《エンジェリックヴォイス》《マインドパラライズ》の[放心]等) 併用する場合、被らない物を選択しよう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2444.html
846 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 02 56 11 ID ??? もしも吸血鬼に襲われたら アムロ「騎士とは! 武術と魔術を使いこなしてこそ!」→ターン・アンデッド セレーネ:いかん、このスレのセレーネだと、自分から吸血鬼になって兄弟を追い回しそう… シロー:署に立てこもってぷちバイオ・○ザードな展開? マイ「こんなこともあろうかと」 →空中分解→ウボアー ドモン「ふっ… いかな吸血鬼とはいえ、砕いてしまえば動けまい! 流派!東方不敗が(ry」 コウ:シーマ様においしくいただかれた模様です。(吸血鬼的な意味で) カミーユ:ぷちバイオ2。 パートナー選択でマルチ・ストーリーに! シーブック:石仮面→セシリー→のコンボで真っ先に被害に… でもセシリーと一緒なのであまり気にしていないようです。 ロラン「月光蝶!!」 グエン(吸血鬼)「なんだかずるくないかねーーーー!」→繭に包まれました キラ「もともとお日様浴びないし~♪」カッチャカッチャ シン:ぷちバイオ3。 パートナー選択アリだけど話は一本道です。 ネーナ(吸血鬼)「せっちゃああああああああん!!」 刹那「ガンダアアアアアアアアアム!!」 ヒイロ「○三○○経過報告。 日の出まであと一時間…次の潜伏先へ移動する」 ガロード:えっちい衣装のティファ(吸血鬼)にKO! ジュドー「しまった、囲まれた! ……なーんてね!」パチン! 仲間たち「「「待ってました!」」」 つ【紫外線灯】 ウッソ:男相手にはスペシャルな所を見せつつ、おねーさん吸血鬼にコロッと。 アル&シュウト:キャプテンとコマンダーの最強タッグが守ります。 847 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 04 10 02 ID ??? 846 ガーベラ「コマンビーめ、あの一家に飼いならされおって。しかもあいつら後ろから狙われてるぞ仕方ない食らえ」 吸血鬼「ウボァー」 コマンビー「!!」 シュウト「あ、マドナッグありがとー」 ガーベラ「か、勘違いするなよ!私は発明した日焼けマシンのテストをしただけだからな!」ダバダバダバ キャプテン(ニヤニヤしている) コマンビー(ニヤニヤしている) アル(…モビルシチズンのニヤニヤ顔って言われても区別つかないよ) ディアナ「ロラン、タイトルが月で始まる吸血鬼ものは知っているかしら?」 ロラン「キラが読んでいた気がしますけど、僕はそれ以外何も知りません」 ディアナ「『姫』があるなら『女王』というのがあってもおかしくありません。そういうわけで私がロランの血をいただきます」 ロラン「じゃディアナ様が吸血kってそんなところから吸っちゃダメですアッー!」 848 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 04 34 52 ID ??? ロラン「吸血鬼ものと言えば……『ポーの一族』ですね」 ギンガナム「小賢しいぞ、ローラ・ローラ! 小説のイラストぐらいしか接点は無いではないかぁ!」 メリーベル「ギム・ギンガナム!アタシの名前の元ネタぐらい分かっときな。 ね、エドお兄ちゃん」 ロラン「声優ネタはやめて下さい、それにエドガーですよ」 ギンガナム「おおっと、失敬失敬、何せ小生は靴ひもを結べないロランしか知らないのでな」 ロラン「それはアラン……!はぁ……もういいや」
https://w.atwiki.jp/kogitsune1/pages/116.html
天下繚乱~キャラクターシート~ 名前 愛姫(Manahime) PL 孤狐 年齢 不詳 性別 幼女 種族 ヴァンパイア(種別:吸血鬼) カバー 正体不明の姫君 瞳の色 赤 髪の色 白 肌の色 色白 身長 ちまい 体重 かるい 使用経験点 総計(レベルアップ/一般特技/能力値/常備化) ◆ライフパス 出自 神の恩恵 特徴 美形 境遇 天誅 宿星 悪は許さぬ 邂逅 好感 因縁 地蔵菩薩 キャラクターレベル 3 奥義 C1 玄武 1 天佑神助 C2 天下人 1 鎧袖一触 C3 ヴァンパイア 1 傾城傾国 C4 C5 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 11 12 13 13 14 10 ボーナス +3 +4 +4 +4 +4 +3 戦闘値 基本 クラス修正 未装備 武器右 武器左 防具 装飾 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 C4 C5 命中値 4 1 1 3 9 -1 8 回避値 3 0 0 1 4 +1 5 魔導値 4 1 1 2 8 8 抗魔値 3 1 1 1 7 +1 8 行動値 8 0 1 0 9 9 耐久力 11 2 2 3 18 18 精神力 14 3 3 2 22 22 攻撃力 ---- 0 0 2 2 刺+3 --------- 刺+5 --------- 防御修正 斬 1 1 刺 0 0 殴 1 1 炎 氷 雷 光 闇 射程 至近 戦闘移動 14 全力移動 28 部位 装備名 命中 回避 魔導 抗魔 行動 耐久 精神 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 右手 守り刀 -1 +1 +1 刺+3 左手 防具 着物 1 0 1 装飾 乗物 その他 アイテム名 種別 所持数 効果 宗像三神の護符 使い捨て 1 登場判定を振り直す 若水 使い捨て 1 MP回復[1D] 毒消し 使い捨て 1 邪毒を回復 装飾品 その他 4 印籠、かんざし、髪留め、飾り帯 エキストラ サービス 1 特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 判定 難易度 対象 射程 代償 効果 ◆玄武 癒しの業 1 自 常時 自動 なし 自身 なし なし HP回復、MP回復特技の効果+1D 名将の指揮 1 自 オート 自動 なし 単体 視界 2M 判定の直後。その判定を振り直す。1ラウンド1回 鼓舞のささやき 1 メジャー 自動 なし 単体 30m 2M HP回復[1D+クラスレベル] ◆天下人 一件落着 1 自 メジャー 自動 なし 効果 本文 なし 任意の社会的要請をかなえる。1シナリオ1回 余を忍ぶ仮の姿 1 自 常時 自動 なし 自身 なし なし 本来の素性や身分を隠せる 忠実なる右腕 1 オート 自動 なし 自身 なし 5M 判定の直後。その判定の達成値+3。1シーン1回。エキストラをひとつ取得 天賦の貫録 1 オート 自動 なし 単体 視界 3M 判定の直後。その判定を振り直す。1ラウンド1回 ◆ヴァンパイア 紅の接吻 1 自 DR 自動 なし 自身 なし 5M HP回復[クラスレベル]覚悟状態でも回復可能。攻撃の対象には狼狽 白く塗りたる墓 1 自 常時 自動 なし 自身 なし なし 吸血鬼であることを隠せる 冥府の血脈 1 自 常時 自動 なし 自身 なし なし 覚悟状態の間、与ダメージ+[クラスレベル]。《白く塗りたる墓》の効果を受けられない 血族:黄泉衆 1 常時 自動 なし 自身 なし なし 妖怪のクラスを取得できる 常備化計算 アイテム名 常備化 守り刀 20 着物 1 宗像三神の護符 10 若水 10 毒消し 5 装飾品×4 4 エキストラ 特技で取得 合計 50
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/54.html
J-042 吸血鬼DIO(ディオ) J-042 R [[キャラ]] [[ファントムブラッド]] 血 P(5) S3 T4 ☆☆☆☆ ●しだいしだいに力が甦ってきた… 味方の【屍生人】すべては「P+1」される。 血悪血血 DIO [[吸血鬼]] 出典:JC3巻 136 シンプルかつ強力なテキストを持った、血悪ゾンビウィニーのキーカードとなるDIO。 風の騎士たちの町と合わせれば、ゾンビ達はP3という脅威の値を叩き出す事が出来る。 また、本体自体の攻撃力も高いが、レベル 4なので、バトルで活躍させる為には双首竜の間を用意する必要がある。 第2弾と同時発売の無駄無駄デッキに再録されたため入手しやすくなった。